発達障害だった。医者も親も否定していた。
お久しぶりです。
1年以上、死にたいと宣い続けた本ブログ主です。
前回の更新以降、極度の鬱状態や自殺未遂、情緒や体調の悪化など重なり精神科に行くことになりました。
「もしかしたら発達障害かもしれない」と言っていましたが、当初は医者も親も否定的。
2月ほど通院をし、心理検査を受けてきました。
結果を見た途端に医者は今まで語った悩みを復習し、こう言いました。
「客観的に見るとADHDの傾向はある」
ほらね?言ってたじゃん。
親は泣いてたけどさ。そらそうですよ。息子が障がい者なんだから。
でも言ってたじゃん。自分の不完全さをくどくどと。
でも怖かったんです。よくTwitterとかにいる「ADHDかと思ったら怠惰な健常者」だったらどうしようとか。そしたら何も打つ手はなく絶望しかないなって。
でも、診断されて満足したわけじゃないです。依然、死にたいし、不注意は治りません。
夜中に死にたくて発狂しそうになることはあります。まだね。
でも薬がある。あと数月もしたら良くなるはず。
あぁ、死にたい。