発達障害だった。医者も親も否定していた。
お久しぶりです。
1年以上、死にたいと宣い続けた本ブログ主です。
前回の更新以降、極度の鬱状態や自殺未遂、情緒や体調の悪化など重なり精神科に行くことになりました。
「もしかしたら発達障害かもしれない」と言っていましたが、当初は医者も親も否定的。
2月ほど通院をし、心理検査を受けてきました。
結果を見た途端に医者は今まで語った悩みを復習し、こう言いました。
「客観的に見るとADHDの傾向はある」
ほらね？言ってたじゃん。
親は泣いてたけどさ。そらそうですよ。息子が障がい者なんだから。
でも言ってたじゃん。自分の不完全さをくどくどと。
でも怖かったんです。よくTwitterとかにいる「ADHDかと思ったら怠惰な健常者」だったらどうしようとか。そしたら何も打つ手はなく絶望しかないなって。
でも、診断されて満足したわけじゃないです。依然、死にたいし、不注意は治りません。
夜中に死にたくて発狂しそうになることはあります。まだね。
でも薬がある。あと数月もしたら良くなるはず。
あぁ、死にたい。
死にたい
まーだ死にたいんですよね
早く死にたいんですよね
あーあ、もう死にたい
自殺ブログ
見てくださいよ。日々死にたいとのたまうこの自殺ブログ。
でも死んでないですね。死んでないから死をほのめかせるわけで、もし死んだら何にもならないわけですよ。
小さいころから適職検査とか受けてきた世代なんですが、そのたびに芸術家とかコピーライターとかクリエイティブ職が出てきた人間です。
でもね、絵も歌もうまくないんですよ。
まぁ最初の小さな挫折でどれもやめてることもあるのですが。
いやぁ、、、生きるの向いてないですね。恐ろしいくらい生きるの向いてないです。今はですね、朝マック食べて血糖値？インスリン？脳内麻薬？が爆上がりしてふわふわした気持ちだから希死念慮が顔をのぞかせるくらいいなんですね。
なんでブログの文体が敬語なのかというと、昔から頭の中で誰かに向かって演説？みたいのして気を紛らわせる？癖がついているからです。
なかなかこいつが厄介で、夜中に「大学教育の重要性」とか「学問の自治」とかについてあやふやに歩き回りながら演説させて来るんですよ。
また、中学生の時は頭の中が周りの人に全部ばれてるって思いこむ癖がありまして、本気で回りに怯えていたんですよ。
まじでこの頭の中のこいつが全部やってきてるんですよ。
で、例えば勉強中とかでも「あれ？憲法ってワード出てきたけどそういや・・・」って調べることをそそのかしてきたりするんすよ。
いやお前出ていけや！
実はまだ死にたい
最近、ずっとなぞの焦燥感と謎の過呼吸と早く起きてしまう症状が1月くらい続いて困っています。
だから何だって感じですが、めちゃくちゃ死にたいんですよね。
校医やカウンセラーには大学病院精神科への紹介状まで書いてもらっています。しかし、いくわけにはいかないんです。
本当に死にたいし、体に不調があるし、勉強にも手がつかないんです。不明瞭で意思のはっきりしない言葉を繰り返しながら、時々「死にたい」と叫びながら徘徊をしているまで行っているのは事実です。
でも、今行ったら厚生年金に加入する前に初診がついてしまうんです。もし、この先の人生で発達障害もしくはその二次障害（鬱など）で障害等級認定された場合に貰える厚生障害年金がもらえなくなってしまうんです。
だから、私の計画としては頑張って公務員になる→既定の厚生年金加入年数まで耐える→メンクリです。
正直、人生にないくらい体にまで影響を及ぼしている今の症状で耐えたくないです。誰か助けてほしい。死にたい。大丈夫、私は強い子って思いながらやってます。でも死にたい。理由とかわかんないですけど死にたい、でも飛び込む勇気はないです。死にたい。
まだまだ死にたい
まだまだ死にたいとは思うものも、いざ死ぬ勇気なんてないんですよね。
ていうか実は死にたくないし。
1月はあっても2月はなかなか死に体を続けるのもおこがましいよ。
実はもともとこのブログは公務員試験の勉強記としてつけ始めたものなんです。
で、そちらの具合をと申しますと先日、行政のほうに数週間インターンシップに行っていました。
まぁ、このご時世ですから行政のインターンシップってなかなか公募をしていないわけです。
だから使いましたよ。何をって？ご想像にお任せします。
こう見ると、意外と人脈とかって（正規職員まではわからないですけど）あるんだなぁって思いました。非正規はバリバリありますからね。まぁ、無いと「○○アンバサダー」だの「○○プロデューサー」だの作れませんからね。
見てる人はいないでしょうが、いいゼミに入っとけよとは言っておきます。
死にたいまま1ヶ月が経ちました
死にたくなってだいぶ長いですね
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こんなに毎日死にたいと思うことは無いのにもかかわらず、毎日毎日死にたいと考えているのだが、なぜか毎日死にきれず、そしてなおももがいている
嗚呼滑稽滑稽滑稽だ
周りはみな活きている
のにもかかわらず滑稽滑稽滑稽だ
早く死にたいよよいのよい
ミミズみたいなプライドに、耳糞見たいな嫉妬心、嗚呼死にたい死にたい死にたいな
